今日のテーマは「骨董市レポート」。東郷神社骨董市を知る。
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昨日は、東郷神社骨董市へ行ってきました。原宿の竹下通りの近く、場所がら外人が多いという話を聞いていきました、本当に多いですね。
この写真のように、竹下通りのクレープ屋さんに挟まれた路地を入ると、東郷神社の境内の骨董市にすぐに入れるんですよ。
骨董市に入ると、色々な種類、価値のありそうなものからガラクタに思えるものまで、豊富な品物を楽しむことが出来ます。 外人さんが多いこともあるし、
こじんまりした起伏がある境内なので、臨場感があっていい感じの骨董市です。
結構多くのお客が集まっているのですね。幼稚園の椅子や、写真のような、懐かしいソロバン、牛乳のタンクのようなものまで売っています。 原宿へのお買物ついでに、
骨董品や西洋アンティークを見る散歩にはいいかなと思います。
米挽きの道具のようなもの、こんなものまで売っているのですね。この骨董市で気に入ったのが、このカガミです。 カガミという無機質な素材を皮で覆っておりところ、
そして立体的な皮になっているのが素敵だと思いました。
この東郷神社には、大きな池がありゆったりと出来ますね。 好みの骨董品やアンティークを選んだ後は、
池などでゆっくりとできますね。
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