今日は、伊万里焼の盃や酒器を紹介します。昨日は徳利だったので、徳利以外のものかなあ? お酒を楽しむには、色々と素敵なうつわ・やきものがあることが良く分かりますね。素敵なうつわで素敵なお酒を! |
今日は、伊万里の徳利です。仕入れ先のリストを見ていてこの徳利の色・カタチの滑稽さが楽しくて、どんどんアップしてしまいました。 計36個、今までにこれだけ多くの商品を展示したことないですが、ちょっとこの違いを説明したいので、じっくり見てくださいね。 |
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朝の記事に引き続いて、伊万里の大皿を展示したいと思います。伊万里の大皿はお気に入りのものがあったら、家に飾りたいなあと思っています。 あなたの目に留まるようなものはあるでしょうか? 近いものもあるかもしれないので、参考にしてください。 |
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今日も、古伊万里、伊万里を展示しようと思います。伊万里は人気があって掲載すると評判がいいのですよね。ちょっと連載してはどうかと思っています。 今日は、伊万里の鉢です。そば猪口もいいですが、鉢は色柄共に素敵で面白いものが多いのですよ。参考にしてみてください。 |
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今日は、古伊万里のそば猪口を紹介します。展示する商品を探していまして、いつもと違う感じのそば猪口を数を多く物色できたので、 紹介することにしました。以前は伊万里を多く紹介していましたが久しぶりですね。 |
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ゴールデン・ウイークですね。あなたはどのようなGWをお過ごしでしょうか?今日だけはちょっと休みがとれたのでゆっくりしています。 ハイセンスなうつわを使いたくなるのです。例えば、イギリスアンティークのスージー・クーパーかな? |
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今日は、銅器の骨董アンティークを御紹介します。いかにも「骨董」というイメージのプロダクトたちです。 節々では、このような雰囲気の骨董品を紹介することも、ある意味では新鮮かと思います。銅器は普通の生活で使うのは難しいかもしれませんが、 神聖なものとして、インテリアとしてとらえると、素敵だなあと思います。 |
今日は、ドイツ製、ベルギー製のアンティークの刺繍テープを紹介します。私だけでは無いと思うのですよ。このような刺繍テープを使いたいという時 クリエイティビティを刺激される時、ある程度の賓が必要なものですからじっくり選びたいものですね。 カット売りされていますので、面白い使い方ができるのではないでしょうか? |
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今日は、「古染付(こそめつけ)」とは、中国明代末期(天啓1621〜27頃)に、景徳鎮の民窯で焼かれた簡略な絵柄の染付磁器のこと。 中国で雑器として生産されたものと、日本からの注文品とがある。器胎は厚く粗雑で、虫食いと俗称される釉(うわぐすり)の剥落(はくらく)など が見られる。ただ、風合いがあって、美しいです。 |
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今日は、青花の壷や筒などです。めずらしい形や姿の良いもの、柄や色の良いものがたくさんありますよね。ちょっといい雰囲気なのですね。 ゴールデンウイークに、骨董市や陶器市に行くこともあると思います。下見用・復習用に使ってみてください。 |
今日は、青花の綺麗な大皿とうつわを紹介します。青花のたたずまいの好きでしてね。今日は、皿関係で、明日はつぼなども アップして紹介しようと思います。 |
今日は、天目茶碗(てんもくぢゃわん)を紹介します。天目茶碗とは、天目釉と呼ばれる鉄釉をかけて焼かれた陶器製の茶碗のことです。 雰囲気があって、素敵な茶碗ばかりなのです。底が小さいスタイルが良い茶碗も沢山あります。 |
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今日は、鮮やかな色のオールドノリタケの壷や絵皿を紹介します。綺麗でしょ! |
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今日は、エミール・ガレ Emile Galle (1846-1904)フランスの工房である「ガレ工房」のアンティーク作品を紹介します。 アンティークランプを扱う骨董店などでも高価ですよ。色々と調べているうちに、その美しさを見ていると紹介したくなってしまいました。 ガレ工房は、ガレ工房ではアールヌーヴォー様式の作品が1874年から1931年に作られていました。 しかし、 アールヌーヴォーの流行が終わりアールデコ時代へ推移し、1931年工房は閉鎖売却されました。ここで紹介するのはアンティーク作品です。 |
今日は、反物(たんもの)はぎれを紹介しますね。私もネットショップで、ショッピングしていて見つけたものです。 これは面白いなあと思いました。骨董アンテークな反物が10cmから手に入る。それも数百円という金額で! 色も柄もきれいなので、見るだけでも見てみてください。あらためて感じるのですが、反物ってほんとうに美しいですね。 手芸にはもちろんOKですが、インテリアにも色々と使えますね。これはなかなか面白い素敵なプロダクト?ですね。 |
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今日は、1920年~1998年にかけてのフィンランドの代表的デコレーターである、Esteri Tomula / エステリ・トムラの作品を紹介します。 1947年にアラビア社に入社以来、150ほどのデコレートを手がけ、愛され続けたデコレーターです。シンプルな中にデコレーションを施して 素敵な世界を築いています。代表作は、Krokus、Aurinko、Gardeniaなど。また、アラビア社の100周年のデザインも手がけています。 今日は、お皿。次回はカップを紹介しますね。 |
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今日は、リプルーグル地球儀を紹介します。デジタルな生活様式だから「アナログが好き」という感覚にあること、良くありますね。 地球儀なども、パソコンなどには沢山のデジタル情報がありますが、やっぱりこんな地球儀もひとつ欲しいのではないでしょうか?ゆっくり眺めると! |
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今日は、アンティーク気分の電話を紹介します。今時は携帯電話でなんでも済ませることができるけれども、携帯電話の前は、室内の無線電話、その前は、黒電話 というごつい電話が家にはあって掛けていたものです。アナログで何度もダイヤルを回転させてね。 今回アップするのは、黒電話よりももっと古い、雰囲気のある電話ばかりです。あなたのインテリアにマッチして使い勝手がいいかもしれませんよ!! ぜんぜん本物でないですが、楽しいですね。 |
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今日は、新物ですが、ドイツ・ブンツラウワー様式ならではのスポンジと筆による手描きの彩色が温かく和む味わい。 骨董市で見つけたような素朴な歴史を感じさせる柄と質感。厚手の陶器を紹介します。この柄がちょと可愛いらしくて気にいっています。 |
今日は、す~ごく綺麗なアンティーク着物、古布を紹介します。ここに掲載するのは子供用のアンティーク着物です。子供の感性を育むためにも、 こんなに美しい着物を着せることもいいかなあ?ほんとう?と思います。着物の柄と色の完成度とバリエーションはすごいですね。 大きなデザインの視点から、着物を見ると奥が深く素敵な分野だと思います。 |
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