今日から、古唐津を何回かに分けて紹介したいと思います。同じジャンルを何回かに分けて掲載すると記事が分かりやすくなると思います。 このような、展示の方法をいいかなと思います。ちょうど、目の眼で、古唐津の特集をやっているので、UPしたくなってしまいました。 目の眼で紹介されているサイトは、「岩岳庵」です。 |
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今日は、青花の綺麗な大皿とうつわを紹介します。青花のたたずまいの好きでしてね。今日は、皿関係で、明日はつぼなども アップして紹介しようと思います。 |
今日は、1920年~1998年にかけてのフィンランドの代表的デコレーターである、Esteri Tomula / エステリ・トムラの作品を紹介します。 1947年にアラビア社に入社以来、150ほどのデコレートを手がけ、愛され続けたデコレーターです。シンプルな中にデコレーションを施して 素敵な世界を築いています。代表作は、Krokus、Aurinko、Gardeniaなど。また、アラビア社の100周年のデザインも手がけています。 今日は、お皿。次回はカップを紹介しますね。 |
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今日のテーマは、「イヤープレート」。 今年もあと3週間程、クリスマスまで10日ほどですね。1年が過ぎるのがアッという間ですね。今日は、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート (クリスマスプレート)を紹介します。1908年の発売以来毎年ロイヤルコペンハーゲンは独特のブルー色で様々な美しくて魅力的なシーンの イヤープレートが発売されて来ました。色々なほかのブランドでイヤープレートが作られていますが、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは 人気が高く、バックナンバーを求めてお好みを探しているコレクターがいるそうです。 1,470,000円という極端な高値のついているプレートもあります。そのプレートが1908年の初年度版です。 ロイヤルコペンハーゲンの イヤープレート(クリスマスプレート)は、その年のみの限定品でその年の終わりに型版を壊してしまうため、追加製造 されることはないので、 稀少価値があるのですね。人気があるから、骨董市などでも良く見かけることがあります。 私は、大江戸骨董市で見かけたことがあります。本物は、この独特の青の色と、その年毎の絵柄がステキなものです。 |
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亀山焼染付丸紋蓋付菓子器【古美術骨董品・江戸後期】 |
亀山焼染付山水図五割足付深皿【古美術骨董品・江戸後期】 |
亀山焼染付山水図皿【古美術骨董品・江戸後期】 |
京焼花鳥文碗ニ客セット【古美術骨董品・江戸後期】 |
京焼波燕文茶碗【お茶碗・近代】 |
京焼和歌龍図茶碗【近代・茶道具】 |
京焼竹文茶碗【古美術骨董品・近代】 |
京焼茶碗【茶道具・近代】 |
京焼染付碗3客セット【古美術骨董品・江戸後期】 |
京焼宝尽文茶碗【美術品・現代】 |
京焼色絵大名行列図茶碗【茶道具・近代】 |
京焼赤絵ウサギ図茶碗【茶道具・現代】 |
高取大黒天かぶせ香炉【古美術骨董品・江戸後期】 |
高取飴釉茶入象牙のフタ付【古美術骨董品・江戸後期】 |
古高取飴釉茶碗【古美術骨董品・桃山時代】 |
高取四方水指【古美術骨董品・江戸中期】 |
高取大型水盤【古美術骨董品・江戸後期】 |
高取焼船形皿【古美術骨董品・江戸後期】 |
高取手付菓子器【古美術骨董品・明治時代】 |
古高取茶碗【古美術骨董品・江戸初期】 |
高取茶碗【茶道具・近代の品】 |
青織部フタ付茶碗【古美術骨董品・3品セット明治時代】 |
織部扇型足付皿五枚セット【古美術骨董品・明治時代】 |
織部三足花器【古美術骨董品・江戸初期】 |
織部茶碗【古美術骨董品・江戸後期】 |
織部梅文茶碗【茶道具・現代の品】 |
青織部茶碗【茶道具・現代の品】 |
青織部油指【古美術骨董品・明治時代】 |
織部豆皿五枚セット【古美術骨董品・江戸後期】 |
織部筒型向付五客セット【古美術骨董品・明治時代】 |
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オールドノリタケ 手描きで書き込まれた |
オールドノリタケ1891年 |
オールドノリタケ直径約25cm |
オールドノリタケ1910年 |
古九谷とヨーロッパ・ジャポニスムの融合 |
古伊万里染付牡丹図大皿 |
九谷色絵人物文大皿 |
伊万里赤絵鹿文大皿 |
伊万里花唐草大皿 |
伊万里松竹梅丸紋大皿 |
幕末の十数年のあいだ、一気に興隆したが、はかない運命を遂げた薩摩切子。薩摩切子のプリズムのようなかがやきをもつカット・グラスは、バランスがよく本当に綺麗です。 この薩摩切子の成り立ちから、終焉までを紹介した展覧会です。 昨年のNHK趣味悠々・骨董を楽しもうのガラスのコーナーでも、薩摩切子のことは紹介されていました。すごく貴重なのです。 良いものを見ると、次はより良いものに出会えると思います。良い機会なので、楽しみにしていてください。
サントリー美術館「一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子」HP
2009年3月28日~2009年5月17日
サントリー美術館HP
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有田焼の骨董、伊万里焼の骨董、美濃焼の骨董、そして、中島誠之助監修の器は美しいですね。欲しくなっちゃいます。